2012/12/31
2012/12/24
2012/12/16
2012/10/17
2012/10/14
2012/10/13
プレイモービルの紹介 ①
Mとコツコツ集めているプレイモービル。
ドイツではとてもポピュラーなおもちゃなんだそうです。
身長7.5cmほどの小さな人形のプレイモービル。
手にとって見るとかわいらしいだけではなく、
「親子三代にわたって遊べる」が基本コンセプトのひとつというだけあってとても頑丈!
きょうはブーの持っているプレイモービルを紹介します^^
まずは何が入っているかわからないミステリーパック「fi?ures」から原始人の親子!
フィギュアのシリーズ1でいちばん欲しかった原始人の親子。
直感で買ったら見事あたってうれしかった~!
(フィギュアは何が出るか買うまでわからないのが歯がゆいけど、
買ってから開けるまでのわくわく感がたまらないデス)
5204 fi?ures(series1) ガールズ 「原始人の親子」 |
2012/10/06
2012/08/12
2012/08/10
Sempre Pizza da Giovanniのピザ
高円寺 純情商店街にあるSempre Pizza da Giovanniへ行ってきました。
釜で焼いた直径25cmのピザが\280~という安さから提供しているというピザ屋さん^^
(阿佐ヶ谷にも店舗があるようですが直径28cm・\350~と少しメニューはちがうようデス)
2012/08/05
2012/08/04
2012/06/30
2012/06/29
2012/06/23
ちひろ美術館コレクション「奇想の絵本 ‐ 夢幻とナンセンス ‐」
東京都上井草にあるちひろ美術館に行ってきた。
この小さな美術館は絵本作家いわさきちひろの自宅兼アトリエ跡に建てられて、
いわさきちひろの原画の他にも世界各国の絵本やその原画もコレクションしています。
今回見に行った企画展「奇想の絵本」はその中のコレクションの中から
「夢幻」と「ナンセンス」をテーマにしている絵本の原画を展示していました。
高校生のころに出会いとても魅かれた作家、スタシス・エイドリゲヴィチウスと
クヴィエタ・パツォウスカーの原画が見れてとてもうれしかった。
それと小さいながらもアルビーン・ブルノフスキーの版画作品がすごかった。
ほとんどの作品がとても丁寧に描かれていて、近くに寄ってまじまじと見入ってしまいました。
この小さな美術館は絵本作家いわさきちひろの自宅兼アトリエ跡に建てられて、
いわさきちひろの原画の他にも世界各国の絵本やその原画もコレクションしています。
今回見に行った企画展「奇想の絵本」はその中のコレクションの中から
「夢幻」と「ナンセンス」をテーマにしている絵本の原画を展示していました。
高校生のころに出会いとても魅かれた作家、スタシス・エイドリゲヴィチウスと
クヴィエタ・パツォウスカーの原画が見れてとてもうれしかった。
それと小さいながらもアルビーン・ブルノフスキーの版画作品がすごかった。
ほとんどの作品がとても丁寧に描かれていて、近くに寄ってまじまじと見入ってしまいました。
STASYS EIDRIGEVICIUS |
2012/06/22
2012/05/21
QP
日曜日は「QP : 個OYKOTHELASTOKYO展」に行きました。
このマーク。
東京に住んでいる人なら誰しも目にしたことがあると思います。
電信柱や歩道橋にペタっと貼ってあるものから、
黒い塗料で建物の壁に大きく描かれたものなど、
いろいろな形をした家のマーク。
このグラフィティを生み出したのがQPというアーティストです。
なぜ街の至るところにこのシンボルを残したのか、
このシンボルのもつ意味はなんなのか、
考え始めるとついつい気になってしまいます。
今回の個展では、日本のお金をモチーフにしたものや、
自身の精液(!)をつかったもの、写真の展示など様々な形の作品と対峙し、
QPというアーティストの思想の1部に触れることができました。
たくさんの人が日常の風景の一部として認識しているQPのグラフィティ。
そのグラフィティにこめられた思想や世界観を垣間見ることができ、
貴重な体験だったな、と思いますた^^
QP 「個OYKOTHELASTOKYO展」
場所はココ:the LAST gallery
http://www.the-lastgallery.com/
この日はついでに恵比寿~白金のあたりを散歩した。
このへんは道を歩けばネコちゃん発見!ってくらいネコだらけでした。
(ネコ好きとしてはとてもうれしい^^)
路地にはいればネコ!曲がってもネコ!状態で、
なんだか非現実的な感覚におちいりました 笑
QPの個展とあわせてなんだか不思議な1日でした。
このマーク。
東京に住んでいる人なら誰しも目にしたことがあると思います。
電信柱や歩道橋にペタっと貼ってあるものから、
黒い塗料で建物の壁に大きく描かれたものなど、
いろいろな形をした家のマーク。
このグラフィティを生み出したのがQPというアーティストです。
なぜ街の至るところにこのシンボルを残したのか、
このシンボルのもつ意味はなんなのか、
考え始めるとついつい気になってしまいます。
今回の個展では、日本のお金をモチーフにしたものや、
自身の精液(!)をつかったもの、写真の展示など様々な形の作品と対峙し、
QPというアーティストの思想の1部に触れることができました。
たくさんの人が日常の風景の一部として認識しているQPのグラフィティ。
そのグラフィティにこめられた思想や世界観を垣間見ることができ、
貴重な体験だったな、と思いますた^^
QP 「個OYKOTHELASTOKYO展」
場所はココ:the LAST gallery
http://www.the-lastgallery.com/
この日はついでに恵比寿~白金のあたりを散歩した。
このへんは道を歩けばネコちゃん発見!ってくらいネコだらけでした。
(ネコ好きとしてはとてもうれしい^^)
路地にはいればネコ!曲がってもネコ!状態で、
なんだか非現実的な感覚におちいりました 笑
QPの個展とあわせてなんだか不思議な1日でした。
2012/05/19
GREENROOM FESTIVAL '12
GREENROOM FESTIVALに行ってきた。
“サーフィンをテーマに、音楽、アート、映像、写真、全てをコラボレーションさせたフェスティバル”ということで、
フェス会場は横浜!
ブーは土曜日にチケットなしで楽しんできました。(でも'13は絶対チケット買うー!!)
“サーフィンをテーマに、音楽、アート、映像、写真、全てをコラボレーションさせたフェスティバル”ということで、
フェス会場は横浜!
ブーは土曜日にチケットなしで楽しんできました。(でも'13は絶対チケット買うー!!)
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