ブーブーのblog: 9月 2011

2011/09/25

姉と映画｢アンダーグラウンド｣を観にいった

1995年製作。カンヌでパルムドール賞を受賞した作品。

ユーゴスラヴィアの内戦を描いています。

アニメ｢Steins;Gate｣の感想。

アニメってすごい！
ブーは涙し呻るしかなかった！！！ぐわっ！(ベッドに転倒)

武蔵野カンプス

ここはアニメ制作会社Production I.Gのビル１Ｆにあるピザ食堂で、
お昼だとメイン+ドリンク・サラダビュッフェを800円でいただける。じゅるり。

先週、｢NO.6｣がついに最終回を迎えた。

原作は｢バッテリー｣で有名なあさのあつこ原作の近未来SF小説。
一話目からデキレースながら毎週ハラハラさせられっぱなしな展開。
｢ネズミかっくいー！｣｢もうこれ以上ネズミに歌わせないで！｣とかのたうち回ってる間に終わりました。

真夜中の吉祥寺に潜入しました。
といってもまだギリギリ終電前。
商店街は結構人影があったので公園へ移動！

みつき撮影
(Canon EOS 60DSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM)

日曜日は気温34℃・湿度60％超えという猛暑の中、鎌倉にお散歩。

鎌倉駅→小町通り→鶴岡八幡宮→鎌倉駅へUターン→大仏→由比ガ浜と歩いた

週末に最終回を迎えたTIGER & BUNNYというアニメがおもしろかった

今年の1月に2本立てで観にいった環境ドキュメンタリー映画、
｢フードインク｣と｢ありあまるごちそう｣のDVDが発売されたのでさっそく姉と鑑賞。

じぶんの食べているもの、食べるという行為について、向き合うきっかけとなった映画。
消費社会。その消費や豊かさのうらで犠牲になっているもの。

｢インドでは２億人が飢餓や栄養失調で苦しんでいます｣

｢毎日１０万人が亡くなる。今の世界経済なら問題なく１２０億人を養える。

ということは餓死は殺人にほかならない。｣という言葉は何度聞いても胸につきささります。

日曜日は埼玉にある映像ミュージアムに行った

みつきとちょっと遠出するときはいつでもなんだか遠足気分
1時間ほど電車とバスを乗りついでのどかな住宅街をちょっと歩いて到着！

というとこで以下感想：-)

企画展｢魔法かもしれない。八谷和彦の見せる世界のひろげかた｣